経営センスを鍛えるビジネスゲーム、ビズストーム

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大阪府商工会・商工会議所様  経営指導員研修

経営体験で指導力を高める経営指導員向けビジネスゲーム研修

研修提供: 株式会社ビズストーム

                箕作千佐子 (ビズストーム上級認定インストラクター/ビズストーム開発者)

受講者  : 経営指導員

時 間  : 6時間(上級8期)

大阪府内の商工会・商工会議所の経営指導員向け研修として、ビズストームを使った研修を行いました。

年間のカリキュラムの1つに加えていただき、希望者が受講できるというものです。

ビズストームにもともと興味を持っていたという方も含め、「ビジネスゲームで経営を学ぶ」ということに関心のある方が集まってくださいました。

1.ビジネスゲーム 「ビズストーム」導入の背景

マーケティングを中心にビジネスゲームで経営を学ぶ

経営指導員向け研修のカリキュラムのために新たな研修を探している中で、ある場所で実施したビズストームのチラシをご覧いただいたのがきっかけでした。

ご担当の方がわざわざベーシックセミナーにお越しいただいて、体験された結果、「経営を学ぶのに適している」と強く推進していただき、実施の運びとなりました。

「経営体験を通して、経営指導員が中小・小規模事業者支援スキルを磨く」というのが目的でしたが、その中でもマーケティングについて学ぶ機会が少ないので、特に取り扱ってほしいというご要望でした。

2.ビズストームのカリキュラム

社長になって経営を体験!支援先の分析も共有

タイトルは、「社長になって経営を体験!ビズストーム」と題して、事前告知では経営者体験をすることの効果を打ち出しました。

カリキュラムは、まず一般的なビジネスゲームのメリットを紹介した上で、経営者に必要なマインドについてお話し、社長になりきっていただくように促しました。

途中、会計や事業計画の知識とビズストームの内容をリンクさせるための講義を行い、ビズストーム上級バージョンをプレイしていただきました。

経営戦略とマーケティングについては、普段より力を入れ、3C分析をはじめとして、市場の考え方や調べ方、プロダクトライフサイクル、セグメンテーション、競合分析、4Pなど、ビズストームになぞらえながらも理論的な基礎をおさえて解説しました。

最後に、特定の支援先を思い浮かべて、ビズストームの枠組みを使って分析・戦略策定し、共有する時間としました。

 

<プログラム>

[講義] ビジネスゲームとは
[講義] 経営者に必要なマインド
ビズストーム初級(3期)
[講義] 会計知識との関係
[講義] 事業計画とPDCA
ビズストーム上級(8期)
[ワーク] 振り返り
[講義] 経営戦略とマーケティング
[ワーク] 支援先の環境分析と戦略

3.研修風景

社長になりきって、熱心にゲームをプレイ

お互いにお知り合いも多く、ビジネスゲームに興味を感じて来てくださった方ばかりなので、なごやかで前向きなムードでスタートできました。

中小企業診断士の方もちらほらおられる中、「まだ経営についてよくわかっていないから参加しました」「経営を学ぶよいチャンスだと思いました」という経験の浅い方も多数ご参加いただきました。
さすが大阪といえばよいのか、ゲーム中は大盛りあがりで、市場ボードを開いたり、ストームカードを引いたりするたびに歓声が上がり、多くの方が立ち上がっているシーンが何度も見られました。
また、支援先の分析では、ビズストームで学んだことをしっかり活かして考えていただいていました。

 

4.研修の効果

事例共有でも学び、明日の経営支援に役立てる。

アンケートでは10段階評価で大多数の方が10をつけてくださるという大変高い評価をいただきました。

・経営の全体像が分かった

・経営者の気持ちが分かった

・事例共有で、活かし方がより分かった

などという声が聞こえてきました。

経営指導員の皆さまのお仕事に直結する学びを得ていただたようです。

 

経営者の悩みに親身になって応えるためには、経営者の気持ちを理解する必要があります。

経営指導員さんをはじめとする、経営支援の立場の方向けの研修もビズストームの得意とするところですので、ぜひお問い合わせください。

 

(箕作千佐子)

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